

― 新機能 ― New function
※『Walk in home 2022』は64bitOSのみ対応となっております。32bit版は非対応です。(動作環境詳細はこちら)
― オプション ― Option tool
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- V-Ray出力機能の強化
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V-Ray 3.6のバージョンに対応しました。新バージョンでは「複数レンダリング」や「GPUレンダリング」、カオスクラウドサービスを活用した「クラウドレンダリング」といった機能をご利用頂けます。出力時間の改善を図ることで、提案スピードの強化が期待できます。
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- マイホームロボ
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住宅事業者が施主に提出するプレゼンボードを自動作成するAI クラウドサービス「マイホームロボ」。今回、同サービスにOpenAI社が提供する「ChatGPT」を活用し、プラン提案時の案内文を自動作成する機能を搭載しました。入社2年目でベテラン社員と同等レベルの提案書の作成を可能にするという優れた機能です。ぜひ、AIを使いこなす人材を育成しましょう!
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- VRプレゼンゲートウェイ
VRプレゼンゲートウェイは、大日本印刷株式会社が開発したソフトウェアです。Walk in home のデータを最短15秒で高精細なVRに変換し、VR上を自由にウォークスルーできます。施主様の理解を促進し打合せ時間を短縮するなど、住宅事業者の業務効率化や営業活動のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援します。