製品概要

レタッチ機能の特徴

手間ヒマかけずに、
ワンタッチでさまざまなレタッチ効果。

水彩、鉛筆、色鉛筆の他、レンズフレアなどさまざまなレタッチ効果がワンタッチで表現可能です。
誰でも同等のレベルのレタッチ画像を短時間で作成できるため社内の標準化も図れます。

レタッチ機能

入力中いつでも3Dパースをダイレクトレタッチ!

3Dパースの画面でアングルを変更しながらいつでもレタッチ効果を確認できます。“ダイレクトレタッチ機能”はパースのアングルを変えても効果が消えないため、レタッチ後でも画像出力前に何度でもベストアングルの微調整が可能です。

  • 水彩
  • 色鉛筆
  • 鉛筆
  • 水彩
  • クレヨン
  • レンズフレア
  • マーカー
  • 油絵
  • 色鉛筆
  • 油絵
  • レンズフレア
  • クレヨン
  • スケッチ
  • 鉛筆
プレゼンボード作成時にはCGだけでなく
写真画像もレタッチ可能!

CGパースを画像出力した後も、プレゼンボード上でそれぞれの画像に自由にレタッチ効果を施せます。また、CGパースだけでなく、読み込んだ写真データにもレタッチが可能。1枚の画像に複数のレタッチ効果を重ねることもできます。

プレゼンボード作成時にはCGだけでなく写真画像にもレタッチ効果!