製品概要

wallstatデータ連携

"耐震"を動画で見える化!

CEDXMでは連動不可能な雑壁・端部・水平構面情報が独自開発のダイレクト変換プログラムにより連動。
「ウォークインホーム」のデータを“wallstat(ウォールスタット)”に読み込み、リアルな振動台実験をPC上で動画でシミュレーションできます。

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シミュレーション

同物件で耐震等級を変えて比較

(熊本地震:向かって左から耐震等級1,2,3級)

同物件で耐震等級を変えて比較
建物外部だけでなく、
内部からの目線でも確認が可能

お客様の土地条件に合わせて現実的なプランを検索!

Walk in home+wallstat の特徴

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『wallstatの操作不要』『雑壁・窓台まぐさ自動生成』

Walk in homeの建具情報を元にwallstatデータ連携画面でワンクリック!
wallstatにCEDXM形式でも変換可能ですが、変換後に専門的な知識と詳細な入力が必要になります。
連携プログラムでデータを変換すれば、手間なく精度の高いシミュレーションが可能です。
「wallstatデータ連携」を利用するには、事前に「Walk in home」で、間取り、耐力壁、柱頭柱脚金物(N値計算もしくは伏図で金物設定)、伏図の入力が必要です。

wallstat操作手順